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Visual C++/CLRプログラミング入門

Win32コンソールアプリケーション例(標準C++準拠)は<簡単な統計分析プログラム例>に用意した。

 

拙著<岡本安晴「データ分析のための統計学入門」2009、おうふう>に題材をとったプログラミング入門用のサンプルプログラムを以下に用意した。

岡本安晴「データ分析のための統計学入門」のウェブページには、Visual C++GUIプログラムもいろいろ用意している。

Visual C++プログラミングの解説は<岡本安晴「大学生のための心理学VC++プログラミング入門」勁草書房>で行っている。

 

テキストファイル入出力/Windowsフォームアプリケーション:簡単なユーザー・インターフェースによるVisual C++計算プログラム作成の準備

コンソール・アプリケーション/CLRの作成とテキストファイル入出力:Consoleクラスに用意されている標準入出力関数およびファイル入出力用ストリームの利用

 

1変量統計量:4つの統計量;平均、分散、歪度、尖

2変量統計量:共分散と相関係数

単回帰分析

偏相関係数

順序統計量:中央値、四分位数

順序統計量:ヒンジ

 

2項検定

平均値の差のt検定:独立なサンプルの場合

平均値の差のt検定:対応のあるデータの場合

相関係数の検定

 

被験者間1要因分散分析(非反復要因、非繰り返し要因)

被験者内1要因分散分析(反復要因、繰り返し要因)

 

被験者間2要因分散分析

被験者間1要因・被験者内1要因分散分析

被験者内2要因分散分析

3要因以上の分散分析の問題点

 

カイ2乗検定:適合度の検定

カイ2乗検定:分割表の分析

 

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